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令和の米騒動の件もあり、“お米”について皆さん関心がより高まっているのではないでしょうか?
お米が手に入りにくくなり、いつもよりも味の落ちたお米を購入している方も多く、
どうにかお米を美味しく炊く方法をさがしていませんか?
私は農家育ちで、美味しいお米を小さいころから食べており、
水にも10年以上前からこだわって生活をしているので、
少しでも"美味しくご飯を炊く方法"を伝えることができると嬉しいです。
しかし、あまりにもめんどくさい、細かい方法では続かないと思うので
美味しくご飯を炊く方法を簡単に、ザックリとお伝えしたいと思います。
お米を美味しく炊く方法
①日本酒を入れる
炊飯器で炊くときに少量の日本酒を入れるだけです。
水の量はいつものメモリで大丈夫です。
日本酒にはお米の中に含まれるデンプンやタンパク質が溶け出すのを防ぐ効果があります。
日本酒の量は、お米3号に対して大さじ1~2杯程度です。
日本酒がない時は料理酒を代わりに入れています。
これで、ツヤがでて、粒がたった炊き上がりになります。
②一番初めに米を洗う水をミネラルウォーターや水素水にする
お米を研ぐときに一番最初に使う水にまずこだわってほしいです。
ミネラルウォーターや水素水を使い、サッと混ぜて1回目はすぐに水を捨てるのがポイントです。
2回目からは水道水で洗っても大丈夫です。
そして、炊飯する時はまたミネラルウォーターや水素水を使ってください。
ふっくらツヤツヤに甘みも感じられ、美味しく炊けます。
特におすすめの水は水素水(電解水素水)

これは我が家の水素水(電解水素水)の整水器なのですが、
毎日水素水でご飯を炊いています。
両親も、この日本トリムの整水器でご飯を炊いて、その美味しさに感動したようで、
自宅に取り付けています。
なぜ水素水(電解水素水)でお米を炊くと美味しくなるのか?

アルカリイオン整水器協議会によれば、電解水素水を使ってお米を炊くと、
水分を多く吸収しながらデンプンの糊化が進みます。
柔らかい糊状のデンプンは噛んだ時に唾液のアミラーゼが行き渡り、分解して糖となるので
甘さがあり、程よい粘りと弾力のあるお米に炊き上がるそうです。
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